夫「久しぶりにブログ書こうと!」
読者「久しぶりだなあ、白い坊ちゃんさんよ」
読者「なんかあったのか最近」
夫「実は・・・・・・・」
夫「色々と揉めてましたセキスイハイムと(笑)」
読者「それは大丈夫なのか(汗)」
夫「大丈夫かどうかはわからんが、解決策は三通りくらい出たから、後はセキスイハイム側の対応によるよな」
読者「なるほどな」
夫「しっかり対応しますて言っていたので、とりあえず信じて様子見ます」
ここ数日僕たち夫婦の担当、上司と揉めてました。
なんとかこうしてやっていきましょうと、一旦は落ち着きましたがどうなるかまだ答えは出てません。
近日に揉めた原因、どういうふうに落ち着いたのか書きたいと思います。
さーて、気を取り直して本編開始です(笑)。
間取り問題
妻「間取りが納得いかない」
夫「えっ」
妻「セキスイハイム側の提案だけじゃだめだから、自分たちで考えよう」
夫「おっ、おう(汗)」
僕たち夫婦は今まで金銭面のことしか考えておらず、間取りのことは二の次であまり真剣に考えていませんでした。
契約もして、本格的にセキスイハイムの家を作るにあたって全部任せるのではなくて、こちらからも提案し家づくりをしないといけないと感じました。
僕たち夫婦の家づくりが本格的に開始しました。
間取り提案
妻「正直2階に関して、ある程度どうでもいい」
妻「問題は一階だよ。一番私たちが過ごす場所だしね」
夫「なるほど」
妻「なので一緒に考えよう」
夫「了解!」
ハイム提案の間取り↓
僕たち夫婦の提案↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
見えにくくってすいません(笑)。
僕たち夫婦が提案したのは主に赤字です。
まずは、玄関の位置を駐車場に近い道路側に変更しようと思いました。
ハイム側が提案してくれた玄関の位置が駐車場から遠く、荷物等を運ぶときに不便かと思ったのと、玄関は家の顔なので見えやすいところの方がいいかなと思い変更しました。
次にトイレの位置は、リビングから水の流れる音が聞こえない位置に変更しました。
洗面、風呂の位置も変更し、廊下を作ってリビングと区切りるようにしました。
階段の位置に関しては、リビング入ってすぐのところに設置しました。
リビング階段に関しては僕自身のこだわりで作ってもらえるようにしました。
子供が出来た時に二階に上がる際に、子供の顔が見ることができるのが理由です。
畳に関しては、日差しがかかる道路側方面に変更しました。
あまり畳の部屋を暗くしたくなかったので、日差しかかるところにしました。
それにより、畳があったところにはダイニングキッチンが来る流れになりました。
二階に関しては特に何もなく、納戸の部屋、二階トイレを作ってもらえば良いかなくらいでした。
担当者に提案へ
自分たちで調べ考えた提案を、担当者へ修正した間取りの画像を添付しメールで伝えました。
しばらくしてハイムから返信があり、「承知いたしました。提案していただいたのを元に作成していきたいと思います」ときました。
どういうふうに間取りが完成するのか楽しみです。
間取り以外もこれからもいろいろ提案していこうと思いました。
一生一度の家づくりだと思うので、なるべく後悔がないように。
次回はついに土地の契約に乞うご期待ください。
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