据付工事が終わって3日後に現地で外構の打ち合わせをすることになりました。
レンガやフェンスの色等、実際建っている家を見て判断することになりました。
合わせて読んで↓
おはようございます。
本日はブロック、フェンス等の色を家の外観と合わせながら決めていきましょう。
わかりました。
目次
外構製品色決め
フェンス、ブロック、アプローチレンガ、アプローチの色を決めました。
前回の外構のプラン↓
フェンス
我が家は三協アルミのメッシュフェンスを採用しました。
詳しくはこちら↓
フェンスの色は最初は家の外壁と合わせてグレーか黒にしようと思いましたが、外から見て暗い印象を与えるかなと思いなんでも合いそうなサンシルバーにしました。
出典:三協アルミ
ブロック
ブロックの色はSBIC社のスマートCを採用しています。
詳しくはこちら↓
色に関しては家の外壁と合わせてダークグレーを採用しました。
完全に僕の好みですが、合わせた方がシンプルに統一感が出てお洒落でいいかなと思ったので(笑)。
出典:エスビック株式会社
アプローチレンガ
アプローチを囲むレンガはSBIC社のロシェ・ナチュラル 6Nを採用しています。
詳しくはこちら↓
色に関してはグレーを採用しました。
これも家の外壁と合わせて統一感を出すために同じような色を採用にすることにしました。
出典:エスビック株式会社
アプローチの敷石
我が家のアプローチは白い化粧砂利に敷石が敷いてあるもので敷石はSBIC社のアクシアラボ6-2(L600×W400×H40)を採用しています。
詳しくはこちら↓
色に関してはチークブラウンを採用しました。
周りのグレーの色にアクセントをつけるためにブラウンがいいかなと思い採用しました。
出典:エスビック株式会社
まとめ
実際に家の外観を見て、統一感が出るようになるべく外壁の色と同じような色、合う色を採用しました。
外構製品の色を決める際はカタログでなんとなく決めるのではなく、実際に現場で見て決めるのが間違いないです。
実際に合わせて見ると考えていたのと違ってくると思いますので。
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