3月中旬、現場監督立ち合いのもと家の中を中間確認することになりました。
初めて家の中を見学してから一週間経ち、前回来れなかった妻と一緒に立会していきます。
担当のハイムは用事で来れないそうで、現場監督含め3人で中間確認していきます。
合わせて読んで↓
目次
中間確認
現場監督が図面を持ちながら説明し家の中をを回っていきます。
いくつか紹介していきます。
①1階
洗面室↓
前回見学した際は物が散乱していましたが、今回は物が無くなっていました。
洗面台の鏡は三面鏡タイプで、背面に小物が収納できる仕様です。
浴室↓
浴室は物がまだ散乱していました。
上に穴が開いているのは、浴室乾燥機を付けるためだと思います。
リビング↓
キッチン側から見たリビングです。
前回よりも片付いているので部屋は広く感じました。
和室↓
リビングとつながっている三畳くらいの和室です。
まだ畳も何もしていない状態です。
思っていたより狭い感じがしました(笑)。
キッチン↓
前回は物が散乱していて通れなかったキッチンが人が通れるようになっていました。
キッチンとカウンターの間が広く使いやすそうです。
ニッチ↓
キッチンのすぐ横にある収納付きニッチです。
ここに浴室、太陽光のモニターなどが付きます。
②2階
子供部屋↓
前回とは違うもう1つの子供部屋です。
こちらも約五畳くらいの広さで、バルコニーが窓から見えます(笑)。
問題発生
主寝室を一通り確認して、次はバルコニーを確認しようと足を踏み入れた瞬間違和感を感じました。
最初に気づいたのは妻で天井付きタイプの物干しの位置が違っていました。
間違った位置↓
正確な位置(赤く囲ってある位置)↓
見えにくいと思いますが正確な位置は主寝室から見て縦に付けるようになっていましたが、立ち合いの際は横付けに設置されていました。
現場監督の図面を確認してみると天井付きタイプの物干しの位置が以前のまま(間違った位置)になっていました。
現場監督も困惑しており、「担当のハイムに確認します。」と言ってくれました。
物干しの位置については間取りの打ち合わせをする際、毎回確認して決めたのに何でこんなことになったのか疑問に思いましたし不信感が募りました。
中間確認を終えて
中間確認を終えてすぐに担当に連絡したところ、改めてまた確認するそうです。
この時点で何故当日の現場にセキスイハイムの担当者が来ないのかも含めて個人的にセキスイハイムに不信感が募ってきてました。
天井付きタイプの物干しなので付け直しになると、また天井に穴をあけることになるので引渡し前ということもあり当時抵抗はありました。
引渡しまでに直してもらうように頼みましたがどうなるのか、そしてまたもや問題発生する事態が発生していきます。
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